管理人からお知らせしたいことを随時掲載いたします。
イベントのことや益田川の研究の報告など、その都度公開していきます。 |
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| 2018.4.9 山之口川 | 
詳細画像 | 清流広場です。
4月7日のアマゴ成魚放流の様子です。
この日は前日の雨がありましたが、あまり、増水しませんでした。
良く釣れていました。午前中で、5−10匹くらいが多かったです。
最高、20匹の人もいました。 | |
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| 2018.3.26 山之口川 | 
詳細画像 | 山之口川の清流広場です。
3月24日のアマゴ成魚放流です。
天気も良く、ちょうど良い水位です。
30人くらいの釣人です。
4−10匹くらい釣れています。 | |
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| 2018.3.20 総代会が終わりました。 | 
詳細画像 | 今年の総代会が3月17日に全議案承認され終了しました。
今年も琵琶湖産アユ、人工産アユを放流します。8500�垠弉茲任后�
解禁日6月24日（日）の予定です。
高齢化、釣り人の減少に伴い。
遊漁料は値上げさせて頂きました。
アユ日釣り2,500円、年券11,000円です。
皆様のご理解をお願いします。
減免：75歳以上、25歳以下、女性、心身障害者の方は日釣り1,500円、年券7,000円です。
購入には証明書が必要です。 | |
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| 2018.3.2 天然アマゴ | 
詳細画像 | 地元の下呂の組合員Tさん釣りました。
早朝の２時間程 ４匹
竹原川の支流で天然アマゴ２３センチ
天然イワナ１８cm
エサ：川虫
「まだ、水が冷たくて、寒い」
まだ、黒いですね。 | |
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| 2017.12.22 魚霊供養 | 
詳細画像 | 小坂町の麦島養殖場の供養塔の前で、今年1年間のアユ、アマゴ、イワナ、マスの魚の供養を役員、職員で行いました。
今年のアユは琵琶湖産が不漁で心配されましたが、結果的にはまずまずの成長をしました。釣の方もまあまあ釣れました。アユの数もおり平均的な年でした。
来年は琵琶湖産が豊漁であることを祈ります。 | |
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| 2017.11.13 小坂マス釣り大会 | 
詳細画像 | 11月3日に飛騨小坂マス釣り大会を開催しました。
当初、10月22日開催予定でしたが、今年は雨による河川の増水が多く、延期になり、釣り人はいつもの半分くらいの100名ほどでした。当日は晴天で良く釣れました。
写真は入賞者の皆さんです。 | |
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| 2017.9.25 オオサンショウウオ発見 | 
詳細画像 | 益田川の本川、東上田でオオサンショウウオが発見されました。体長70cm。鮎の置き網に掛かりました。この辺で見つかることは大変珍しい事です。50年に1度くらいの確立です。
いずれにしても、きれいな水に棲むオオサンショウウオが発見されたことは、益田川の水質が以前よりきれいになったということだと思います。歓迎すべき珍事件です。 | |
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| 2017.9.19 準グランプリ獲得 | 
詳細画像 | 「第20回清流めぐり利き鮎会」平成29年9月15日高知県高知市で開催されました。
おかげさまで、栄えある準グランプリを獲得しました。益田川ファンの皆様一緒に喜んで下さい。組合関係者は感激です。本当にうれしいです。皆さんありがとうございました。
これからも、日本一の鮎を目指して頑張りたいです。
参加した河川は26都道府県の過去最多の58河川でした。非常に名誉あることだと思います。
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| 2017.9.7 萩原大橋下流 | 
詳細画像 | 橋の真下に釣り人います。
9月5日、新聞でも報道されましたが、
益田橋の友釣り専用区で釣り人の方が亡くなられました。おとりが詰まり、川の真ん中まで行き、足を滑らせ流されました。水深80ｃｍでした。皆さんも無理をしないで下さい。川を甘く見ないで下さい。
ご冥福をお祈りします。 | |
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